ジッポー ファーストモデル

ジッポー ファーストモデルの話

ジッポー ファーストモデル編

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『父さんはジッポーが好き』ジッポーファーストモデル編では、

ジッポー ファーストモデルの歴史などを紹介しています。

 
 オイルライターと言えば、やはりジッポーですよね。

喫煙家の男性なら一度はジッポーを持ったことがあると思います。


オイルの匂い、蓋を開け閉めする時の音。私はジッポーが好きです。

 収集癖って誰にでもあるんですよね。私も収集癖も手伝って

25〜6個位は持ってます。


 しかし、家族には禁煙を進められている事もあり「そんなに

持ってても使い切れないじゃん。」と言われてますが・・・。

やはり、女子供には解らないんだろうなあ・・・。



   ジッポーライターは、1933年に誕生したと言われています。


 この年の物がファーストモデルと言われています。が、その1年前の

 1932年に誕生したと言う説もあります。私は、1932年誕生を支持

 していました。と言うのも、1932年のレプリカを持っているからです。


  1932年の本物が欲しかったのですが、手に入る訳も無く、

 何年か前にこのレプリカを手に入れました。

 (御覧の様にセカンドリリースです)


  最近、1933年製がファーストモデルだと言う事を知り、

 「じゃっ、これは実際にはないレプリカなんだ・・・。アメリカらしいや。」

 と妙に納得。


  「んっ?と言う事は・・・。もう1932年のレプリカは作らないと言う事?

 値打ちが出ちゃったりして・・・。」と、欲が出る父さんなのです。


  でも、実際には1932年に試作品を作ったのかも知れません。

 と言うのも、ジッポー社設立は1932年ですから。


 このファーストモデルの特徴は、丸みがまったく無く、長方形です。

角に面も取ってありません。ひんじはボディの外側に付いています。

そして、このひんじは3つでつながっていました。これを、3バレルと

呼ぶんだそうです。


 そしてなんと言っても、右の写真でも解るように、大きさが

5〜6mm、今のタイプよりも大きいです。

(この大きさは、1年だけで、1934年には長さが短くなって、大体、今と

同じ位の長さになったそうです。)


 で、よくよくこのレプリカを見ると、大きさはいいと思うのですが、

なんと、ひんじが3バレルじゃない!5つ付いてる!こんなのは

作られては無いはず。「うーん。ますますアメリカらしい!」

とまたまた妙に納得した父さんなのでした。


 話が逸れてしまいましたが、先ほど5〜6mmと言ったのは、

当時は1つ1つが手作りだった為、大きさが少しづつ違うのです。

右の写真でレプリカの蓋をよく見ると、ボディが一体ではなくて、

上の部分と側の部分が後で付けられたのが解ると思います。

当時は、この2つの部材をハンダ溶接で付けていたのです。

よって、大きさが違うと言う事です。

 今は、プレスで一体成型しているので大きさが同じと言う訳です。

写真のひんじは電気溶接で付けられています。







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