ジッポー 戦後から現在

ジッポー 戦後から現在編

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『父さんはジッポーが好き』戦後から現在編では、ジッポーの戦後から現在までの

移り変わりを写真を交えて紹介しています。
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 第二次世界大戦が終わると、今の形同じ凹んだボトムに

なったそうです。これで、多分いまのタイプと大体同じボディになったと

思います。しかし、戦後でまだ真鍮は不足していたので

ニッケルシルバーでした。


 しかーし!残念な事に着火する部品(フリントホイール)の不良と

言いましょうか、売り物である耐久性に貧しく、製造中止になって

しまったそうです。なんでもこの頃のフリントホイールは

今と形状が違って横方向に筋が入っていた物だったみたいです。


 その後、1946年に今と同じ様に斜めの筋が交差している様な

フリントホイールに変わって発売を再開しました。


 この後、インサートの穴が16個に戻り、ボディーもインサートも

今のタイプと大体同じになりました。だだし、ひんじは3バレルでした。

 1948年には、真鍮で製造されるようになって、1950年には

ひんじも5バレルになったそうです。これで、もうほとんど今のタイプと

同じと言っていいと思います。

 














  ジッポーは、色々な図柄とか絵などが面白いですよね。

 私が思うに、ジッポーが人気があるのはやはりそのボディに

 細工された物も一つの理由だと思います。

  なにも、細工の無い無骨なジッポーでは、無骨な男にしか

 愛されないと思いますし、世界大戦の後の人気もすぐに

 消えただろうと思います。


  有名な『レディキロワット』(アメリカの電力会社のキャラクター)

 の様に、販売促進の為企業もジッポーにキャラクターやロゴ

 などを付けたのも一役買っていると思います。

 
  私は、キャラクター物では、ポパイやベティなどの、アメリカの

 昔のマンガものが好きで、気に入るとついつい買ってしまいます。

  細工物では、蓋を開けると何かが見えるとかの物ですね。

 持っているだけでも楽しいです。

 
  ちなみに、左の写真は私のお気に入りです。

 

  2003年にARMOR(アーマー)が発売されました。

 このARMORは、ボディの厚みが従来の1.5倍あり、重さが

 70gです。ボトムには鎧の中にAのマークがあります。

 そうです。ARMORとは鎧の意味です。手に取ると、重いし、

 いかにも頑丈そうで、まさに鎧です。


  このARMORは、そのボディの厚さから今までにない深い

 彫刻が可能になって、色々な加工で人気があります。


  私も持っていますが、今までのジッポーとは比べ物に

 ならないくらい凝った加工がされています。もうここまで来ると

 芸術品ですね。(ちょっと、言いすぎ?)

 一つは持っていてもいいモデルだと思いますよ。






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